相手との距離が一気に縮まる！コールドリーディングとは？

どうも！クスです！

今回は、女性と距離をグッと

縮めたいときに使える

テクニックを紹介します。

会話はしてくれてるんだけど、

イマイチ距離が縮まらないなぁ。

まだ壁を感じるなぁ。と思うときに

これを使えば、今までよりも親密に

なれ、仲も深まるでしょう。

これは誰でも簡単に

使えるテクニックです！

会話に自信が無い方でも

是非、活用してみてください。

では、そのテクニックは何なのか。

それは、

コールドリーディング

コールドリーディングとは

話術の一つで、外見を観察したり

何気ない会話を交わしたりする

だけで相手のことを言い当て、

相手に

「僕はあなたよりもあなた

のことをよく知っている」

と信じさせる話術です。

簡単に言うと、

相手に

「何でそんなこと分るの！？」

と思わせ、私を理解してくれ

てると思わせるテクニックです。

距離を縮めたい時に非常に

有効なテクニックです！

【コールドリーディングのやり方】

前提として、みんなが当たり前の

事をあなただけだよ。

と思わせるように話します

「みんなとワイワイするのも好きだけど

一人の時間もたまには必要な人だよね。」

「好きなことは夢中になるタイプだよね」

「好きな人を大事にしそう。

でも、それを伝えるのが苦手でしょ？」

「OL（今の仕事）に向いてないって

思う時があるでしょ？」

「他人に自分の事さらけ出し過ぎる

の嫌がるよね？自覚あるでしょ？」

「好きな人に甘えるの好きだけど

 甘えるの下手くそでしょ！（笑）」

コールドリーディングは誰にでも

当てはまりそうなことをほのめか

すように言う。

後は

「いかにもあなただけ」といった

少しの演技力があればできます。

相手に「なんで、わかるの！？」

と言わせれば成功です。

そして、

コールドリーディングの最終は

このような質問から相手の

反応を引き出し、具体的な悩み、

心配事を引き出してあげる。

人は悩み、心配事を聞いてもらう

とその人に心許すことになります。

【会話例】

自分　「最近、なんか嫌なことあった？」

相手　「え？なんでわかるの？」

自分　「なんか、そんな気がした（笑）

何があったの？？」

相手　「うん、実は、、、」

といったように相手に

悩みを打ち明けてもらう。

【会話例（失敗した時の返し方）】

自分　「最近、なんか嫌なことあった？」

相手　「なんもないよ！どうして？」

自分 「あ、良かった！

何かそんな気がしただけ！（笑）」

このように、コールドリーディング

が失敗した場合でも「そんな気がした。

何となくそう思っただけ。」と流せば、

失敗してもあまり影響はありません。

このように、コールドリーディングは

失敗しても相手に悪い影響は与えません。

逆に成功した時は

「この人、すごい！わかってる」

と思わせる事が可能で、距離を

縮めるのにも非常に有効です。

それでも一つだけ、注意して欲しい

のが何回もコールドリーディングを

使うと、相手も不自然に思うので

一回のデートでは多くて2.3回、

使うのをオススメします！

あなたもコールドリーディングを

使って、僕はあなたの気持ちが

わかるよ！と思わせ、

悩みや心配事を聞いてあげ、

2人の距離を縮めて下さいね！

 

以上、コールドリーディング

 についてお話ししました。

最後まで読んでいただき、

ありがとうございました^ ^